CSV形式でエクスポート

CostX では、選択した列に基づいてドキュメントを CSV ファイルにエクスポートできます。グループノードとノード名のインデントを含めるかどうかも指定できます。このようにして、CostX は CSV 形式に対応した他のアプリでデータを使用することを容易にします。

この機能を使用するには、次の手順に従ってください。

1. エクスポートしたいドキュメントを開きます。
2. 次の場所のいずれかから CSV形式でエクスポート メニューをクリックします。
   • アプリ内の ファイル メニュー。
   • 開いているドキュメントウィンドウのツールバー上の ドキュメント名 ボタン。
3. エクスポートした CSV ファイルに含めたい列と内容を選択します。好きなだけ多くまたは少なく列を選択できます。アプリは自動的に CSV ファイルをエクスポートし、エクスポートダイアログの右パネルにプレビューします。
4. 保存 ボタンをクリックして、CSV ファイルを希望する場所に保存します。